9/29 100人100通りの物語。
こんにちは。
最近、お茶をしながら1対1で話すという企画を始めました。
全然お誘いは来ていなくて(笑)今回初のお誘いでした!
#パッチワークトーク
— 長谷川優貴(クレオパトラ/エンニュイ/CHARA DE) (@hase0616) September 29, 2020
1人目/100
100人の人とお茶をして対話していこうという企画。記念すべき1人目は、切り絵師の田中良平さん! 切り絵をはじめたきっかけや、教育の話など凄く楽しい時間でした! ありがとうございました!
僕をお茶に誘ってくださる方募集!
詳細↓https://t.co/DF2BhQYzJU pic.twitter.com/qWJbya6yM3
100人話して、100人分のお話を作りたいなと思いました。
話を聞いて、そこに僕が考えたフィクションを混ぜて短いお話を作り、100人溜まったら、いつか本にしたいなと。
人の考えや歴史は凄く面白いです。
今後、多様化していく価値観や考え方。それによってマイノリティとかマジョリティはなくなると思います。そうなると、映画や芝居はどうなるのでしょうか? 一般的価値観がなくなったら、共感する主人公を作ることは難しくなると思います。そこで、100人の物語があったら、どれかは自分に当てはまるのではないかと考えました。
共感は人を救います。自分だけじゃないんだと思って気が楽になる作品を作っていきたいです。
誰でもお茶誘ってください! お誘い待ってます!
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