8/31 CHARADE COMEDY NIGHT LIVEを終えての考え。

こんばんは。

先日のCHARADE COMEDY NIGHT LIVEを終えての考えを書きます。

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ネタと言えば、生が一番です。舞台でお客さんを前にしてやるのが一番尊いとされています。僕もそれに勝るものはないと思います。

でも、他にも別物として新しい見せ方が生まれてもいいじゃないかとも思っています。今までの文化を大切にすることはいいことだと思いますが、それ故に、新しいものを否定するのは違うんじゃないかと。

それは、演劇界でもそうです。映像は「演劇」ではない。とかそんなことで言い合いしていますが、僕は「こんな演劇もあるんだ」「こんなお笑いもあるんだ」ってなっていったほうが面白いと思います。じゃないと、全てがどんどん古典芸能になっていってしまいます。歴史的に言えば、今の漫才やコントのカタチも古典になっていい年齢です。代わりに、ヒップホップやYouTube、ゲームなどが成人して熟してきて面白いカルチャーになりつつあります。

お笑いがまだまだ若く刺激がある文化でいるためには、古い考え方の人たちが新しいものを否定しないことです。古いものやスタンダードがあってこそのカルチャーなのでそこは否定しないし凄いとおもっています。だから、新しい試みをする人は古典を否定しません。でも、懐古的な方々は新しい物を古い熟した完成されたものと比べて、否定してきます。

僕は、そこに勝つために結果を残すしかないと思っています。今はほとんど注目されていませんが、続けていればチャンスはきます。動画や映像は残ります。チャンスが来た時に総攻撃を仕掛けられるように、今は丁寧に動いています。今までは行き当たりばったりで実験しまくってきましたが、これからは仕掛けていきます。

配信後にYouTubeの登録者が数人増えて数人減ったんです。でもね、僕はやっと色々なものがちゃんと合わさった感じがするんです。

本気で、あと3ヶ月後にYouTubeの登録者を1万人にしてみせますよ。

僕の大好きな身の回りのお笑いの世界とリアルな全世界を繋いでみせます。

本気なので見ててください。いままでだって全部有言実行してきているので！

↑酔っぱらって勢いでタイムラインに書いてあって、ビビッています（笑）三か月で1万は難しそうだな……いや！　やれることはやる！　

とにかく、なにが上手くいくかなんてわからないので自分の感覚と仲間と付いてきてくださるみなさんを信じて、がむしゃらに頑張ります！

応援よろしくお願いします！